歯ぐき年齢
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◎50代以降
更年期に入ってくる50代以降、女性は骨量や体を守る免疫力が低下してきます。それにともない口内の免疫力も低下し、歯周病菌や虫歯菌が繁殖しやすくなります。
また20~30代の頃の口内ケアによって、50代以降の「歯ぐき年齢」に格段に差が出てきます。
歯ぐき年齢を上げる生活習慣にも要注意です!
■タバコを吸っている
タバコを吸う人は吸わない人に比べ、ひどい歯周病になる危険性が5~7倍も高くなるといわれています。タバコの影響によって活性酸素が増えると、歯ぐき粘膜を壊し歯周病を格段に進行させます。
■よく間食をする
よく間食をする人は食べかすが長時間口内に残り、歯周病菌の温床となる歯垢が増えてしまいます。
■糖尿病になりやすい食生活
歯周病は糖尿病の合併症のひとつとも言われています。糖尿病にかかると粘膜が弱くなるので、歯周病になりやすく、また歯周病が糖尿病を悪化させることもあります。糖尿病と歯周病の治療は、並行して行う必要がある場合が多いようです。
■ストレスが多い
ストレスによって精神的な緊張感が高まると、免疫力が低下し、唾液の分泌も減ってしまい歯周病菌を増やす原因になります。
■虫歯治療をしている歯がたくさんある
治療した歯が多いと、本来のかみ合わせがだんだんずれて無理な力がかかり、歯周組織を破壊します。治療でかぶせた金属が歯によく合っていないと歯ぐきを刺激して、トラブルの原因になるともいわれています。